2006.12.31
12/31(sat) びびぱん家的年越しそば。
2006.12.30
12/29(fri) 正確にいうと12/30(sat)の日記。
***今日(昨日)の夕食***
・北京ダック
・チンゲン菜の塩炒め
・大根と干しえびのスープ

この1週間日記放置状態でした。
年末進行で仕事が忙しかったのと、家に居てもちょっとバタバタしていて、PCに気持ちが向かなかったのとで。
取りあえず、写真と晩ご飯メモを見ながら、写真と献立だけの日記をまとめ書きしてみました。
休み1日目の昨日は朝から大そうじ、トータルすると計7時間ぐらいそうじに費やしました→でもまだ、終わってません。
夕方から整骨院~実家へ。
正月食品を頂きに行き、その足でスキーに旅立つ父母を駅まで送っていきました。
夜行バスの時間に合わせて、実家に迎えに行きたかったので、大そうじ~整骨院とめん密なスケジュールで行動しました。
ゆっくりした記憶がない、休み1日目でした。
2日目の今日は午後に予定がありました(たぶんダンナのブログに書かれるはず)。
自転車で家の近所のなみはやドームへ。
行きしなに整骨院へ。
これもまた、開演時間の関係があって、めん密に行動。
その後、正月の買い物が済んでいなかったので、自転車でデパートへ。
自転車なので、お酒の試飲もぐびぐび、作戦通りです。
夕飯は外食納めで焼肉へ。
早めに帰宅したのですが、これから今年最後のパン焼きです。
パンを焼きながら、大そうじの残りが待っています。
明日はなんちゃっておせち作りが待っています。
そのための買い物にも行かないとあかんし。
年賀状も手つかずです。
折角、1週間休みがあっても、なんかぜんぜんゆっくりしてません。
予定がいっぱい。
びびぱん家は無事年を越せるのでしょうか。。。
年越しても忙しそうですが・・・。
・北京ダック
・チンゲン菜の塩炒め
・大根と干しえびのスープ

この1週間日記放置状態でした。
年末進行で仕事が忙しかったのと、家に居てもちょっとバタバタしていて、PCに気持ちが向かなかったのとで。
取りあえず、写真と晩ご飯メモを見ながら、写真と献立だけの日記をまとめ書きしてみました。
休み1日目の昨日は朝から大そうじ、トータルすると計7時間ぐらいそうじに費やしました→でもまだ、終わってません。
夕方から整骨院~実家へ。
正月食品を頂きに行き、その足でスキーに旅立つ父母を駅まで送っていきました。
夜行バスの時間に合わせて、実家に迎えに行きたかったので、大そうじ~整骨院とめん密なスケジュールで行動しました。
ゆっくりした記憶がない、休み1日目でした。
2日目の今日は午後に予定がありました(たぶんダンナのブログに書かれるはず)。
自転車で家の近所のなみはやドームへ。
行きしなに整骨院へ。
これもまた、開演時間の関係があって、めん密に行動。
その後、正月の買い物が済んでいなかったので、自転車でデパートへ。
自転車なので、お酒の試飲もぐびぐび、作戦通りです。
夕飯は外食納めで焼肉へ。
早めに帰宅したのですが、これから今年最後のパン焼きです。
パンを焼きながら、大そうじの残りが待っています。
明日はなんちゃっておせち作りが待っています。
そのための買い物にも行かないとあかんし。
年賀状も手つかずです。
折角、1週間休みがあっても、なんかぜんぜんゆっくりしてません。
予定がいっぱい。
びびぱん家は無事年を越せるのでしょうか。。。
年越しても忙しそうですが・・・。
2006.12.30
2006.12.30
2006.12.30
2006.12.24
12/23(sat) 一日早いですがクリスマスです。
***今日の夕食***
@おうちアンジュ
今年のびびんばの誕生日に続いて、アンジュの宅配ディナーにしてみました。
家だと時間も気にせず思いきり呑めますしね(笑)。


・前菜
スモークサーモンとホタテのソーセージ ディル風味
フランス風お肉のパテ
穴子のエスカベッシュ トルコ風
エスカルゴのブルゴーニュ風
ニシンの香草マリネ 北欧風
野菜のトマト煮こみ南仏風
かぼちゃのスープ
どれを食べてもおいしい。
おいしくて次に何を食べようかと迷ってしまいます。
最後にどれを残して楽しむべきか、と考えながら食べていましたよ。
いつものお肉のパテもさるととながら、今回の1番は穴子でした。
とりあえずおいしい、ボキャブラリーのなさが悲しいです。
・パスタ
ずわい蟹とさつま芋の特製ラザニア
蟹とさつま芋、それもラザニアってと組み合わせに対して半信半疑だったのですが、トースターで温めている時から、気持ちが揺れ始めました。
香りからして、すごくおいしそうだったのです。
口にしたら絶妙、蟹と塩味とさつま芋の甘さ、ラザニアのチーズやソースが絶妙。
こんなおいしいものが続々と出て来たら、ワインのピッチも進みます。
この時点で1本目のエスプマンテ(葡萄牙のシャンパン)もほぼ空っぽ。
家の強み、ここで2本目のワインの栓を開けてしまいました。
ちなみに2本目はヴァスコドウロ。
・メイン
若鶏のハーブマリネ
じゃが芋のドフィーヌ風グラタン
ワインも2本目になるとホロ酔い通り越してます。
実はワタシ、骨付きの鶏をさばくのが好きだったりするのですが(鶏好き根性とでもいいましょうか)、この時はあんまり腕が奮えませんでした。
残念。
ケーキも購入していたのですが、そこには辿り着けず。
おなかもいっぱいやし、アルコールでふらふらやし。
ダンナはこの辺りで、こたつで寝てましたし。
ちなみにこのディナーセット、4人前。
明日の晩ご飯も同じのです。
ワインは今日のヴァスコの残りです(笑)。 [続きを読む]
@おうちアンジュ
今年のびびんばの誕生日に続いて、アンジュの宅配ディナーにしてみました。
家だと時間も気にせず思いきり呑めますしね(笑)。




・前菜
スモークサーモンとホタテのソーセージ ディル風味
フランス風お肉のパテ
穴子のエスカベッシュ トルコ風
エスカルゴのブルゴーニュ風
ニシンの香草マリネ 北欧風
野菜のトマト煮こみ南仏風
かぼちゃのスープ
どれを食べてもおいしい。
おいしくて次に何を食べようかと迷ってしまいます。
最後にどれを残して楽しむべきか、と考えながら食べていましたよ。
いつものお肉のパテもさるととながら、今回の1番は穴子でした。
とりあえずおいしい、ボキャブラリーのなさが悲しいです。
・パスタ
ずわい蟹とさつま芋の特製ラザニア
蟹とさつま芋、それもラザニアってと組み合わせに対して半信半疑だったのですが、トースターで温めている時から、気持ちが揺れ始めました。
香りからして、すごくおいしそうだったのです。
口にしたら絶妙、蟹と塩味とさつま芋の甘さ、ラザニアのチーズやソースが絶妙。
こんなおいしいものが続々と出て来たら、ワインのピッチも進みます。
この時点で1本目のエスプマンテ(葡萄牙のシャンパン)もほぼ空っぽ。
家の強み、ここで2本目のワインの栓を開けてしまいました。
ちなみに2本目はヴァスコドウロ。
・メイン
若鶏のハーブマリネ
じゃが芋のドフィーヌ風グラタン
ワインも2本目になるとホロ酔い通り越してます。
実はワタシ、骨付きの鶏をさばくのが好きだったりするのですが(鶏好き根性とでもいいましょうか)、この時はあんまり腕が奮えませんでした。
残念。
ケーキも購入していたのですが、そこには辿り着けず。
おなかもいっぱいやし、アルコールでふらふらやし。
ダンナはこの辺りで、こたつで寝てましたし。
ちなみにこのディナーセット、4人前。
明日の晩ご飯も同じのです。
ワインは今日のヴァスコの残りです(笑)。 [続きを読む]
2006.12.24
2006.12.22
12/21(thu) 勘違い。
2006.12.21
12/20(wed)
2006.12.20
2006.12.19
12/18(mon) 忙しくなってきました。
2006.12.19
2006.12.15
12/14(thu) イタタタ。
2006.12.14
12/13(wed) ほんもの登場。
2006.12.13
12/12(tue) ますます遠くなってしまった。
2006.12.12
12/11(mon) 日記のペース。
2006.12.11
12/10(sun) なんとなく疲れ気味。
2006.12.11
12/9(sat) リクエストにお答えして。
2006.12.11
12/8(fri) ポイントは黒酢。
2006.12.09
12/7(thu) 気付いてよかった。
2006.12.08
12/6(wed) 平穏= ねたなし。
2006.12.06
12/5(tue) びびぱんアレンジ。
2006.12.06
12/4(mon) 冬到来~年末近し。
2006.12.04
12/3(sun) 粉ものデー。
2006.12.04
12/2(sat) 動く被写体撮影会。
2006.12.03
12/1(fri) 吉田山でポルトガル。
***今日の夕食***
ポルトガル料理 @レストランBoa Boca
「ポルトガル小さな街物語」の著者、丹田いづみさんが週末だけオープンされている、レストランBoa Bocaに行ってきました。
10月にオープンしてから行きたい気持ち満々でカレンダーとにらめっこ。
本日やっと行けました!!
出町柳でびびんばと待ち合わせ。
10分弱バスに乗って、お店に到着。
ドキドキしながら、お店に入りました。
「予約してたんですが…。」
「○○さんですね」と席に案内されました。
「初めまして、丹田です。」と挨拶に来て下さりました。
が、ワタシ緊張していてシドロモド蹐靴討靴泙い泙靴拭
「ぱんださん?ばんださん?」
「あっ、ぱんだです。」
しかし、この辺り緊張のあまりウロ憶え。。。。
メニューをもらって、一息と思ったら、今度は食べたいメニューが多すぎてドキドキしてしまいました。
前菜からして、全部食べたい気分です。
サラダもスープもおいしそう。
そこでアラカルトではなく、コースを注文することにしました。
・前菜盛り合わせ
生ハム チョリソ 鱈のコロッケ タコのマリネ

揚げたてのコロッケ、味がよくしんだ柔らかいタコとどれもおいしかったのですが、生ハムとチョリソがシンプルなのですがおいしい。
先に食べ終えたダンナから自分の分を死守(笑)。
Vinho verdeもあっという間になくなりそうな勢いです。
・Canja/Calde verde

レモンが利いてさっぱりしているのに鶏の味がしっかりするCanjaに感動。
我が家の適当カンジャがくどく感じました。
あっさりしてるのにこくがあるのです、目からウロコ。
Calde verdeはオリーブオイルの香りが違うのです。
二人であっという間に食べてしまいました。
そして、Vinho verdeがまた進む。
残ったら、瓶ごとお持ち帰りさせてもらおう、と思っていたのですが、その心配はまったくなさそうです。
・サラダ(名前憶えてません)

色んな葉野菜にパルミジャーノのスライス、粒マスタードの入ったドレッシング。
ルッコラがおいしい。
来年はベランダで栽培することを心に決めました。
・豚肉とあさりのアレンテジャーナ(ダンナ)

「フレッシュコリアンダーが入りますが大丈夫ですか?」と聞かれ「大好きです」と答えるダンナ。
Vinho verdeも半分以上空いて、緊張も解けてきました。
おとり分けのお皿とスプーンを持って来てもらったのですが、お皿は使わず、ダンナはスプーンでがつがつ食べていました。
豚は柔らかく、スパイシーでアサリのよい味がするスープ。
ダンナ大喜び。
・スパイシーチキン(ぱんだ)

表面はかりかり、鶏はジューシー。
鶏好きにはたまりません。
がつがつ食べて、ぐびぐびです。
・Arroz doce/焼きリンゴのバニラアイス添え

おいしいお料理も名残惜しく終わり、〆のデザートです。
初めて食べるArroz doceはとても優しい味でした。
りんごとくるみとバニラアイスの組み合わせが◎。
お店に飾ってある写真は今年の夏のリスボンと聞き、びびぱん釘付け。
サウダーデ。
帰る前に、レストランでボア・ボッカの商品も買えるということで、他のお客さんを押しのけて、商品に釘付け→ぱんだ行儀悪し。
はちみつもジャムもお塩も気になったのですが、オリーブオイルを買うことにしました→前にパレルモさんに頂いたのが底をつくので。。。
2種類あるということで、試飲させて頂くことに。
同じオイルでもこんなに味が違うのかとびっくりしてしまいました。
さっき食べたCalde verdeのオリーブオイルはこれやったんやなとか、サラダにこのオイル使ったらおいしいやろうな、とか呟いていたら、ダンナからうれしい一言。
「両方買えばいいやんか」
ありがとうございます。
といいつつ、ここでダンナは帰りのバスの時間を見に行かされました。
あと、もうちょっと時間があるということで、もう少し丹田さんとお話を。
でも、相変わらず緊張気味のワタシは挙動不審でした、怪しかったです。
あっという間に時間は過ぎ、お店を飛び出したのですが、バスに乗り遅れてしまいました。
次のバスまでお店で待たせてもらうことにしました。
この抜け気味がびびぱんですな。
次は早めにお店を出て、見送って頂き、バス停へ。
が、今度は待てども待てどもバスが来ない。
さっきのは定刻通りに通り過ぎて行ったというのに、今度のは5分遅れても来ない。
酔い覚ましを兼ねて、駅まで歩くことにしました。
ポルトガルで歩きまくったびびぱんにとって、15分の距離は丁度良い腹ごなしになりました。
二人で歩きながら、今日の料理を反芻しました。
ごちそうさまでした。
ポルトガル料理 @レストランBoa Boca
「ポルトガル小さな街物語」の著者、丹田いづみさんが週末だけオープンされている、レストランBoa Bocaに行ってきました。
10月にオープンしてから行きたい気持ち満々でカレンダーとにらめっこ。
本日やっと行けました!!
出町柳でびびんばと待ち合わせ。
10分弱バスに乗って、お店に到着。
ドキドキしながら、お店に入りました。
「予約してたんですが…。」
「○○さんですね」と席に案内されました。
「初めまして、丹田です。」と挨拶に来て下さりました。
が、ワタシ緊張していてシドロモド蹐靴討靴泙い泙靴拭
「ぱんださん?ばんださん?」
「あっ、ぱんだです。」
しかし、この辺り緊張のあまりウロ憶え。。。。
メニューをもらって、一息と思ったら、今度は食べたいメニューが多すぎてドキドキしてしまいました。
前菜からして、全部食べたい気分です。
サラダもスープもおいしそう。
そこでアラカルトではなく、コースを注文することにしました。
・前菜盛り合わせ
生ハム チョリソ 鱈のコロッケ タコのマリネ

揚げたてのコロッケ、味がよくしんだ柔らかいタコとどれもおいしかったのですが、生ハムとチョリソがシンプルなのですがおいしい。
先に食べ終えたダンナから自分の分を死守(笑)。
Vinho verdeもあっという間になくなりそうな勢いです。
・Canja/Calde verde


レモンが利いてさっぱりしているのに鶏の味がしっかりするCanjaに感動。
我が家の適当カンジャがくどく感じました。
あっさりしてるのにこくがあるのです、目からウロコ。
Calde verdeはオリーブオイルの香りが違うのです。
二人であっという間に食べてしまいました。
そして、Vinho verdeがまた進む。
残ったら、瓶ごとお持ち帰りさせてもらおう、と思っていたのですが、その心配はまったくなさそうです。
・サラダ(名前憶えてません)

色んな葉野菜にパルミジャーノのスライス、粒マスタードの入ったドレッシング。
ルッコラがおいしい。
来年はベランダで栽培することを心に決めました。
・豚肉とあさりのアレンテジャーナ(ダンナ)

「フレッシュコリアンダーが入りますが大丈夫ですか?」と聞かれ「大好きです」と答えるダンナ。
Vinho verdeも半分以上空いて、緊張も解けてきました。
おとり分けのお皿とスプーンを持って来てもらったのですが、お皿は使わず、ダンナはスプーンでがつがつ食べていました。
豚は柔らかく、スパイシーでアサリのよい味がするスープ。
ダンナ大喜び。
・スパイシーチキン(ぱんだ)

表面はかりかり、鶏はジューシー。
鶏好きにはたまりません。
がつがつ食べて、ぐびぐびです。
・Arroz doce/焼きリンゴのバニラアイス添え


おいしいお料理も名残惜しく終わり、〆のデザートです。
初めて食べるArroz doceはとても優しい味でした。
りんごとくるみとバニラアイスの組み合わせが◎。
お店に飾ってある写真は今年の夏のリスボンと聞き、びびぱん釘付け。
サウダーデ。
帰る前に、レストランでボア・ボッカの商品も買えるということで、他のお客さんを押しのけて、商品に釘付け→ぱんだ行儀悪し。
はちみつもジャムもお塩も気になったのですが、オリーブオイルを買うことにしました→前にパレルモさんに頂いたのが底をつくので。。。
2種類あるということで、試飲させて頂くことに。
同じオイルでもこんなに味が違うのかとびっくりしてしまいました。
さっき食べたCalde verdeのオリーブオイルはこれやったんやなとか、サラダにこのオイル使ったらおいしいやろうな、とか呟いていたら、ダンナからうれしい一言。
「両方買えばいいやんか」
ありがとうございます。
といいつつ、ここでダンナは帰りのバスの時間を見に行かされました。
あと、もうちょっと時間があるということで、もう少し丹田さんとお話を。
でも、相変わらず緊張気味のワタシは挙動不審でした、怪しかったです。
あっという間に時間は過ぎ、お店を飛び出したのですが、バスに乗り遅れてしまいました。
次のバスまでお店で待たせてもらうことにしました。
この抜け気味がびびぱんですな。
次は早めにお店を出て、見送って頂き、バス停へ。
が、今度は待てども待てどもバスが来ない。
さっきのは定刻通りに通り過ぎて行ったというのに、今度のは5分遅れても来ない。
酔い覚ましを兼ねて、駅まで歩くことにしました。
ポルトガルで歩きまくったびびぱんにとって、15分の距離は丁度良い腹ごなしになりました。
二人で歩きながら、今日の料理を反芻しました。
ごちそうさまでした。
2006.12.02
11/30(thu) 早いもので、12 月。
2006.12.02
11/29(wed) 中華つづき。
2006.12.02
11/28(tue) 夕飯はシンプルに。
| HOME |