2010.12.14

いきつもどりつ。

7年前、柳宗理の鉄のフライパンを購入しました。
愛用していたのですが、びびぱん第一次中華ブームにより、炒め鍋が欲しくなり安ティファールを購入したため、出番激減。
安ティファール、週5ぐらいでフル活用していたら2年ぐらいでダメになってしまいました。
で、次はちょっと高めなティファールを購入し、やっぱり週5ぐらいで活用→酷使していたら2年ぐらいでダメになってしまいました。
使い方が悪かったのかとググッてみましたが、加工のフライパンはいずれはダメになるらしい。

そんなわけて、原点回帰、鉄の炒め鍋を購入することに。

色々調べてわが家にやってきた、炒め鍋。
リバーライト・極

101214a.jpg

101214b.jpg

日本製が輝いています。


トマト卵炒めを作るのが楽しみです。
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この記事へのコメント
リバーライト、いいらしいねぇ♪
オムレツ用のを購入しようと思った時あったんだけど、当時IHだったから諦めたという経緯があります。

IHは手入れのしやすさや安全性だけの問題で、火種としてはガスのほうが優秀な気がする。
Posted by ケイコスティーヌ at 2010.12.15 00:50 | 編集
〉ケイコスティーヌ氏
そうなのですやっぱり料理はガスですよ→オール電化の分譲地にわざわざガス管を引いた我が家。

リバーライト、使う前にちょっと手をかければうまく使えます。昨日、韓国風ねぎ卵焼きがふっくらこんがりおいしく焼けました。

目標はふっくらトマト卵炒めです、また報告しますニヤリ
Posted by ぱんだ at 2010.12.16 11:26 | 編集
鉄の中華鍋、いいですね!
いいなあと思いつつ、ティフ○ールを使っては捨てている私です。
ズボラーなもんで、鉄はお手入れ大変かなと思って・・・。
その辺いかがですか?

Posted by なすこ at 2010.12.17 19:45 | 編集
〉なすこさん
リバーライト・極のシリーズはなにやら加工がしてあるらしく(ちゃんと覚えてなくて)、鉄のフライパンでしないといけない、初めの焼きはなしでOKでした。
使った後は、すぐに洗って、乾いたふきんで水分を拭きとり、ぐらいのお手入れです→使う時に油返しがいりますが。

まぁ、Tー○alに比べると手はかかるかなぁ。


でも、使っていて楽しいですよニヤリ
Posted by ぱんだ at 2010.12.18 08:26 | 編集
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